資産運用初心者向けにやるべき理由を説明【結論:すぐやろう】

お金の基礎知識

こんにちはしみちょこです。10月に入ってからグンと寒くなりましたね。さて、今回の記事は割と有益だと思います。この記事では

  • 最近、資産運用って言葉をよく聞くけど、やった方がいいのかな?
  • いくら必要なのかな?
  • やるとどうなるのかな?

こういった疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 資産運用をしたほうがいい理由
  • 年収720万以下はやった方がいいと思う根拠
  • 資産運用をするとどうなる
  • 資産運用はいくらから出来る
  • 資産運用初心者におすすめの方法

が分かります。

資産運用初心者向けに解説【やった方がいい理由】

僕が資産運用を考えたのは、年金2000万円問題が出てくる前のことでした。単純に、「このままじゃ将来やばいな。子供に窮屈な思いをさせるかもしれない。」と思ったのがきっかけです。当時の年収は理学療法士3年目で400万~くらい。僕がいた病院では5年目で昇給が止まるので、「何かせな!(切迫)」と勉強をはじめました。

資産運用を始めるのが1年遅れるだけで約270万円の差が!

結論から言うと思い立ったが吉日。すぐにやった方がいいです!(断言)

運用利回りをざっくり7%(このラインでも高めですが、、、)として、月々3万円を30年積み立てた場合と29年積み立てた場合では、たった1年ですが約270万円の差が出来ます!

こちらは月々3万円を積み立てて、年利7%で運用していった時のグラフです。このように、右に行くほど1年あたりの上昇幅が大きくなります。複利と呼ばれる効果なのですが、詳細は別記事で。

因みに、もともと凄くお金持ちでもやった方がいいです。良く卵に例えられますが、一つの籠に卵をまとめておくと落とした時は一斉に割れますよね?

お金持ちほど、一つの国のお金だけでまとめて置くと、通貨の価値が下がった時に大ダメージを受けます!!!!

これが、分散投資をした方がいいと言われる理由です。

特に年収720万以下はすぐに資産運用(形成)始めるべき!

僕の価値観ですが、夫婦どちらでもいいけど子育てに集中できる環境=1馬力でも夫婦二人+子供分(1人)に必要な収入を賄えるくらいが経済的な余裕かなと思っています。働くのも自由、働かないのも自由といった選択をできるようになるには、どれくらい必要なのでしょうか?

では、1馬力でも夫婦+子供分(1人)に必要な収入を賄えるくらいにはいくら年収があればいいのでしょうか。

答え:最低で年収720万円です。

根拠は一生にかかるお金が、逆算して出せます。尚、平均値ですのでご了承ください。

30歳〜65歳にかかる生活費:1ヶ月約30万 35年で1億2600万

住宅購入費用:約3750万

子供の教育費用:ALL公立で約770万 ALL私立で約2230万

(参考 総務省統計、住宅金融支援機構統計、日本学生支援機構統計)

以上がざっくりと30〜65歳の平均です。合計すると

子供がALL公立で1億7120万円

子供がALL私立で1億8580万円

かかります。つまり、最低でも上記のお金は用意したいですね。では、1億7120万を用意するのに必要な手取りはいくらでしょうか。

答えは1億7120万円÷35年÷12ヶ月=約40万あれば達成できますね。手取り40万は年収だと約720万くらいです。

よって、年収720万円くらいあると1馬力でもなんとかなる最低ラインかなと思います。(Q.E.D.)

あくまでも、しみちょこの価値観ですので「うちは共働きで頑張ります★」って人は世帯年収で考えてください。しみちょこは1人で欲しいです。1人でこれくらい稼げると共働きせな!って人よりは余裕が生まれると思うからです。

なので、貯金でなんとかできる範囲が年収720万くらいなのでそれ以下の人はすぐにでも始めるべき。まじで。

老後のお金も考えると4000万貯金しなければならない!?

因みに、老後にはいくらかかるでしょうか。

条件は男性65歳+女性60歳です。男性85歳まで生きると仮定して計算します。

月の生活費平均は約24万円 20年で5760万円

(参考 総務省統計 平成28年度家計調査年報)

です。一応、画像ものっけておきます。

(平成28年度家計調査年報より引用)

年金が約20万円として、月々の生活費との差額は-4万円です。よって毎年48万の赤字。なので、

48万×20年=960万円

960万円作れればいいっていう計算になります。

ですが、これには物価の上昇率が考慮されていません。30年後には物価が約1.5〜2倍近くなると言われていますので、収入は変わらず支出が増える可能性が非常に高いです。

ソースは日本銀行の黒田総裁による発言です。

つまり、現在の計算では毎年48万の赤字ですが、物価上昇を織り込むとざっくり毎月40万かかる=生活費との差16万×12=192万足りなくなります。

日本の物価は上昇する可能性が高い。

ざっくり200万毎月赤字と仮定します。そうすると、200万×20年=4000万の貯金を作る必要があります。(白目)

2000万円どころじゃないですね。4000万円貯金しなければならないのです。つらたん。

4000万円を35年で作るには、毎月約10万円を貯金すると作れます。作れますか?いや作れません。(反語)

ですが、資産運用できる人は4000万円も作る必要がありません。

資産運用初心者向けに解説【運用出来るとどうなる?】

結論:未来が明るくなります。

ここまでで、年収720万の人でも4000万円足りなくなる可能性があると話しました。結構絶望ですよね?

これは、あくまでも貯金しか知らない人の話です。運用できる人はかなり未来が明るくなります。

資産運用できると3000万くらい作れればいい

4000万円の4分の3です。先ほど毎年200万足りなくなると言いましたが、運用できる人は貯金から運用できるのです。

3000万円の貯金を年利7%で動かせば毎年210万円の運用益が出ます。

3000万円の貯金を年利7%で動かせば毎年210万円の運用益が出ます。

大事なことなので2回言いました。

資産運用できると3000万円なら月3万で30年足らずで作れます。

更に、年利7%で運用できるなら月3万円の積み立てで30年足らずで作れるのです。年利7%というのは少し高いですが、、、。

少し手堅く年利5%でも月5万円積み立てられるなら25年で作れます!

貯金しか出来ない人だと比べると、1ヶ月辺り5万円以上浮きます。

この浮いたお金をどうするか?運用してもいいし、旅行行ってもいいし、自分の好きなことに使ってください。ここで僕が言いたいのは必死に貯める必要はないんだよってことです。(菩薩の顔)

資産運用初心者向けに解説【いくらからできる?】

結論:いくらからでも出来ます。

先ほどまで紹介していた例は、積み立てながら運用する元手を増やしつつ、増やした元手を運用して更に増やす方法です。

月々3万円だったら、年収700万もなくてもなんとかなりそうじゃないですか?

多くの人は最初から分散投資できるだけの莫大な資産はないので(やり方はありますが)、給与から少額ずつ積み立てていくのが手堅く、あんまりストレス感じない方法です。

大物投資家の意見

因みに、僕が大好きなホリエモンは資産運用は少額からやるなと言ってます。

画像の通りw

この動画の質問者は「30万円貯まりました。どんな運用をすればいいですか?」と質問していました。それに対する回答がこれ。ばっさりですね。

ホリエモン「資産運用はポートフォリオを作ることでしょ。」

との意見です。激しく同意です。本来、運用とは、例えば1000万を200万ずつ分けることが目的となります。(個人の見解です。)

なので、少額からポートフォリオ形成できんの?っていう話です。

ただ、持たざる者には持たないなりの戦い方があるわけで先ほど述べたように積み立てながら運用すれば普通に貯金するよりもお金は増やせます!

資産形成しつつ、資産運用できるお金を作るイメージですね!

資産運用初心者向けに解説【方法の紹介】

最後に、好み別におすすめの資産形成方法をご紹介したいと思います。

手堅いのがお好み人

積み立てつつ形成できるもの。株式の分散買いや、インデックス投資と呼ばれるものであれば、月々少ないお金を積み立てながら少しずつ元本を育てていけます。あと、いざという時用に、保険も入っときましょう。(保険に関しては手数料があるため、賛否両論ありますが。いざという時を考えるのであれば。)

また、分散投資の形を取れるので卵を一つの籠に入れているわけではないので全部が割れる可能性も下げられます。

関連記事>>初心者のための資産運用入門【投資信託】

少し攻められる人

積み立てつつ、「お金を借りる系」の投資も混ぜるといいですね。例えば不動産投資。他人のふんどしで相撲を取れるので自分の持ち手以上のお金を動かせます。よって、増えるスピードは上に積み立て系よりは早くなります。

ここでのリスクヘッジは、積み立てで手堅く、不動産でミドルリスクと言った形で組み合わせられますね。

しみちょこの運用

最後に一例として僕の運用内容をお伝えします。割と攻めてます。

株式の分散投資、FXの自動売買運用、不動産(区分)、太陽光発電(2基)、保険(満期で戻ってくるもの)

です。不動産と太陽光発電に関してはフルローンに近いので運用というよりは事業に近いですね。僕の手取りは30万行かないくらい(年収450〜500くらい)ですが、特にローン返済に困ってはいません。

とにかく、資産運用はやった方がいいし、速度が命なので怖がらずにどんどんやりましょう。早い方がいいです^^

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