【徹底解説】自己破産するとどうなる?【メリット・デメリット】

お金の基礎知識

こんにちは!しみちょこです。前回、【上手に借りよう】お金を借りる4パターンとたくさん借りる方法という記事を書いたのですが、今回はそれにちなんで「自己破産」について掘り下げます。

自己破産って、マイナスイメージがありますが、僕はすごくいい武器だと思います(ゲス顔)

だからこそ、僕は個人で7000万も借りて投資をしてます。(2000万相当の物件を3つ所有)

ちなみに、僕の周りにも自己破産している人がいますが、すごく明るく生きています。破産しても死にませんので、もし、「破産=人生の終わり」と考えている人がいたら早計です。

この記事では

  • お金もう返せないYO!
  • 返せてるけどもう無理、、、
  • 自己破産は怖い、デメリットあるんでしょ?

といった方向けに書いています。

この記事でわかること

  • 自己破産とは?
  • 自己破産のメリット・デメリット
  • 自己破産は強い味方

です。宜しくお願いします。

参考文献1.「自己破産のすすめ 大不況大失業時代の借金整理法 」 (宇都宮健児著 花伝社)

自己破産とは?

基本的にはポジティブな制度です。

一言でいうと、オールフィクションです。借金をなかったことに出来ます。

言い過ぎました。なかったことには出来ません。もう返せない!ってなった時に、生活に必要なもの以外を失う代わりに借金を無くせます。

国が定めた法に則って、「経済生活の再生」を目的に行われます。よって、基本的には前向きな制度です‼︎‼︎‼︎(ここ超大事)

自己破産の手続き

当然ですが、自己破産をして借金をなくすと言っても、金や不動産などの「資産」を持っていると財産とみなされ処分されます。

よって、自己破産手続きは以下の通り。

  1. 財産をお金に変える
  2. 返済義務を無くす

です。

自己破産にもお金はかかる

最低予納金と呼ばれるお金がかかります。

先ほど、財産をお金に変える手続きをすると書きました。この手続きは、破産管財人と呼ばれる人の主導で行われます。多くは、弁護士が選ばれますが、その際にかかる費用が最低予納金です。

用意出来ない人は「同時廃止」と呼ばれる制度もあるので、諦めずに破産しましょう。(僕は何を勧めているんだ?)

自己破産が出来ない場合もある【任意整理と個人再生】

悪質な場合などは出来ない場合もあります。具体的には以下の通り。

  • 嘘の証言をした
  • ギャンブルなど「浪費」が原因の場合
  • 頑張れば返せちゃう場合【任意整理と個人再生】

です。

嘘の証言をした

例えばですが、財産を隠したりしていると当然ですが、悪質とみなされ自己破産が出来ない場合があるようです。

ギャンブルなど「浪費」が原因の場合

いわゆる、どうしようもない理由の時も自己破産出来ない場合があるようです。しかし、こちらは反省すればいける模様。弁護士に相談しましょう。

頑張れば返せちゃう場合【任意整理と個人再生】

自己破産が出来ない場合は、「本当に支払い不可」の場合です。

任意整理や個人再生などの手続きで、債務が払える場合はそちらを選択するようです。借金が削れる大きさは、個人再生>任意整理です。

任意整理
任意整理とは、金利分をカットし元本のみを返済する制度です。

ポイントは以下の通り。

  • 裁判所を介さないので家族にバレない
  • 整理する対象を選べる
  • 借金の圧縮率は個人再生より低い

です。

任意整理は裁判所を返しません。なので、家族にバレずに借金を整理出来ます。

また、どの借金を整理するかを選べます。例えば、「ローンが残っている車」を任意整理の対象にすると、車の所有権は無くなりますが、対象にしなければ、車は保持出来ます。

恥ずかしい話ですが、しみちょこは一時期、「お金」に困窮しまして、司法書士事務所に嫁に内緒で相談に言ったことあります。結局は、「このまま払えそうだね」ってなったので任意整理はしなかったのですが普通に嫁バレはしなかったでしょうね。若気の至り。

個人再生
個人再生とは、「現状は支払能力があるが、このままだと破産の可能性が高い」人を救済する制度です。

ポイントは以下の通り。

  • 裁判所を介すので家族にバレる
  • 整理する対象は選べない
  • 80%ほど借金が減額する

です。

任意整理と比べて圧倒的に借金が圧縮されます。また、裁判所を介しますので、家にバンバン書類が届きますし、裁判所に出頭する必要もあります。よって、任意整理よりは借金がなくなるけど、家族バレします。

上記2つのように、「借金を整理すれば自己破産しなくても済む人」は自己破産が認められない場合があります。

どれがいいとかではなく、「今の自分にはどれがベストか」を考えながら選びましょう。

自己破産のメリット・デメリット


個人的にはメリットが多いと感じています。

なぜなら借金をなかったことに出来るし、自己破産しても死ぬわけじゃないから。

自己破産のメリット

  • 衣食住などの最低限は守られる
  • 債権者からの取り立てが無くなる
  • 借金が無くなる

上記の通り。自己破産しても、衣食住に必要な、「最低限の財産」は守られますし、破産手続きをするといわゆる「取り立て」が無くなります。

債権者は「取り立て」をするにも正式な手続きを踏まなければいけません。尚、ヤミ金は知りません。(ウシジマ君に、僕と同じ名前の「よしのり」ってキャラが取り立てられるんだけど、安心して見ていられなかった。)

また、当然ですが「借金が無くなる」ことが最大のメリットです。

もう返そうとしなくてもいいんだ。安心して夜眠ってください。

自己破産のデメリット

  • ブラックリストにのる
  • 財産が無くなる
  • 7年間は再度自己破産出来ない
  • 仕事に影響がある場合がある
  • 保証人がいる場合、迷惑がかかる
  • 官報にのる

です。ぶっちゃけデメリットじゃなくね?と僕は思います。理由も1つずつ述べます。

ブラックリストにのる

7年〜10年くらいのります。その間は借金が出来なくなります。クレジットカードの発行や住宅ローンなど。

しかしそれ以降は消えます。よって別にデメリットではありません。現金で生きていきましょう。

財産が無くなる

価値がある財産は無くなります。(株とか不動産とか)

が、それだけです。生活出来る道具は手元に残るので、死にません。

7年間は再度自己破産出来ない

一度破産すると、7年間は自己破産出来なくなります。

が、7年間でもう一度チャンスが得られます。これって凄くないですか?

例えば、24歳で失敗して自己破産しました。すると、次は32歳(7年後)にまた再チャレンジ出来るんですよ!あのお金持ちの与沢翼も一度自己破産しております。
破産しましたが、彼は今、金持ちです。

仕事に影響がある場合がある

いわゆる、お金に関わる人は働くことを制限されます。

法律に関わる人たちですね。僕のような理学療法士は無関係です。

保証人がいる場合、迷惑がかかる

あ、これはデメリットですねw

保証人がいる場合は、支払い義務がその人にいきます。なるべく保証人は立てないようにしましょう。

官報にのる

官報と呼ばれる、裁判所が発行する新聞のようなものに名前がのります。

それがなんだというのか。個人的には、破産したら「破産したぜヒャッホー」って言えばいいし、「借金の返済に追われる」日々に比べたらはるかにマシだと思うのですが、どうなんでしょう。

このように、デメリットらしいデメリットは保証人くらいです。よく、「ブラックリストにのるのが怖い」と意見がありますが、10年もしないうちに消えます。また、そもそも、浪費をしなければ破産確率は低いです。

人生は一度です。攻めていきましょう。

自己破産は強い味方


自己破産は、日本に住む者に等しく与えられる、経済生活再生の機会を得られる権利です。使いこなせば強い武器になります。

そして、上記に書いたようにデメリットらしいデメリットはほとんどありません。

下記ツイートをしました。

自己破産て人生の終わりってイメージ強いけど、全然そんなことないです。『経済生活の再生』を目的にしているので、むしろ前向き。僕の身近な人も自己破産してますが、明るく楽しく生きてます。お金が無くて死ぬくらいなら、借りるだけ借りて自己破産すべき。

この通りで、自己破産しても死なないし、またやり直せます。

僕の身近な人も、個人事業で失敗し5000万ほど借金がありましたが、現在は自己破産して楽しく暮らしています。

ちなみに、自己破産しても年金は貰えるし、選挙権もなくなりません。

だからこそ、挑戦すべき

失敗するなら早い方がいいです。

自己破産しても7〜10年でまたお金を借りられるし、破産出来るようになります。これが、40歳とかだと、次のチャレンジが50代目前とかになります。

つまり、チャレンジして失敗するなら早い方がいいです。

実際に、僕も「失敗するなら今だな」って思って、投資に勤んでいます。僕が投資をする目的は、収入の柱を増やすのも目的ですが、「リハビリ職に資産形成を広めて働きやすくする」ことが主です。

何ども言いますが、人生は一度きりです。そして、失敗出来る回数は早い方が多いです。若いうちはたくさん挑戦して失敗するべきです。

後悔しないように、人生を動かしていきましょう。

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