【1年経過】訪問看護リハビリステーションに転職した結果【最高】

リハビリ関係

どうもしみちょこです。僕が病院から訪問看護リハビリテーションに転職してから、1年が経ちました。せっかくなので、訪問リハビリに転職した結果を「働き方」「給料」の観点から記事にしてみました。

  • 訪問リハビリ興味あるけど、何するんだろう【1人じゃ不安】
  • 訪問リハビリの給料はどれくらいかしら?
  • 訪問リハビリでの実際の1日ってどんな感じだろう

といった疑問を持つ方に向けて記事を書きました。というか、僕も転職する時に悩んだことですね。さっそくいきませう。

この記事を読むとこんなことが分かります

  • 訪問リハビリとは?
  • 訪問看護リハビリテーションの給料・働き方は
  • 訪問看護リハビリステーションに転職するのは別に不安じゃない
  • 実際に訪問看護リハビリテーションに転職してみて【割と快適です】

訪問リハビリとは?

居宅要介護者について、その者の居宅において、その心身の機能の維持回復を図り、日常生活の自立 を助けるために行われる理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーション(厚生労働省資料より)

です。ざっくり言うと、在宅で行うリハビリテーションですね。回復期を過ぎた人、病院に通えない人(難病)、介護保険を使用している人は外来でのリハビリテーションが難しいため、訪問リハビリを利用している人は多いです。


厚生労働省資料より引用

訪問リハビリテーションを利用されている方は増えてきているので、しばらくは需要はありそうです。

例)
医療保険 
歩けない→よし、歩けない原因(病気や怪我)をどうにかして、もとの状態に近づけよう!(病気やケガの治療が中心)

介護保険 
歩けない→よし、歩けない問題に対して取り組もう!まずは導線の確保、歩行補助具を入れよう!身体機能は伸ばせるところは伸ばそう!(生活が中心)

上記はあくまでも僕の主観ですが、「病気」が中心にあるか、「生活」が中心にあるかの違いと考えています。

訪問看護リハビリステーションと訪問リハビリテーションの違い

PT・OT・STが働くとしたら、上記のどちらかになると思います。今回はざっくりと説明しますが、母体が民間になるか医療団体になるかの違いはあります。

あとは看護士がいるかいないかですね。言葉のあやですが、訪問看護リハビリステーションは「看護士」の代わりにリハビリ職が訪問するので看護の一環という立ち位置になるようです。
補足ですが、リハビリテーションはもともと、看護士の役割です。あまりにも忙しくなったために派生してリハビリ職ができたみたいですよ。

訪問看護リハビリステーションの給料・働き方は?

結論からいうと、病院より給料は高いし、働いていて楽です。
病院ほど忙しくないし、休憩しっかりとれてるし、働いていて楽なのは間違いないですね。

訪問看護リハビリステーションの給料

リハ職の平均給料が約400万円とすると、やや高めです。僕の体験や、周りの意見を聞くと450万円以降の人は多いですね。(都内の話)
訪問看護リハビリステーションと訪問リハビリテーションでの給料の違いはほとんどありません。
また、訪問リハビリテーションはインセンティブが付くところが多いです。病院だと何時間働いても給料は同じですが、訪問リハビリテーションは一定時間以上リハビリテーションをすると、その分インセンティブが付きますので手取りが増える感じになりますね。

訪問看護リハビリステーションでの働き方

基本的に病院と変わりません!w
圧倒的に違うところは、「移動」ですね。都内では自転車や車で、田舎では車が多いのかな。日々の業務に移動が付くだけです。なので、そんなに変わりませんので安心してください。あと「営業」ですね。空いてる時間にCMの事業所回ったりしています。

僕なんか、一人でいるほうが気が楽なので、助かってます。

  • リハビリ
  • 移動
  • CMやDrとの連絡
  • 営業
  • 書類

上記の通り。まぁ、病院とほとんど変わらないですね。むしろ病院より楽かもしれません。病院だと、院内会議とか、カンファレンスとか結構頻繁にありますよね?訪問だと、あきらかに書類関係も少ないですし、自分のペースで進められるので楽ですよ。

訪問看護リハビリテーションに転職するのは別に不安じゃない

訪問リハビリは一人だから不安、、、っていう人が多いですよね。
結論からいうと、どうにかなります
むしろ、貴方が不安だと思っているのであれば、大丈夫です。しっかりと、緊急時のことを想定しておけばそんなにパニックになりませんよ。
俺出来るぜへへんって思ってる人ほど、緊急時にあわあわしちゃうので。

僕も、訪問した時に熱中症でぐったりしている時がありましたが、割と冷静に

  1. 状況を整理
  2. 看護師に連絡、指示を仰ぐ(救急搬送するか)
  3. 指示に従い対処する

といった流れで対処できました。僕の場合は、状況を整理して看護師に報告、指示を仰ぐっていうルールを決めていたので、ぺーぺーでもなんとかなりました。流石に、意識がなかったり出血してたりしたらすっ飛ばして救急車呼びますが。

一番最悪なのは行動できなくなること

緊急時に最悪なのは、パニックになって動けないことですからね。事前にこうなったらどうするといったシュミレーションをしておきましょう。

リハビリ何やっていいかわかんないって人はさすがに宜しくないですが、事前情報からこんなリハビリが必要かなってプログラムを立てていけば大丈夫です。後は効果判定をしてプログラム修正の繰り返しなので。

何年経っても、リハビリテーション→効果判定→プログラム修正の流れは変わりません。

実際に訪問看護リハビリステーションに転職してみて【1年経過】

結論からいうと最高です。
僕は理学療法士として働き出して3年目に訪問リハビリに移りました。それまでは、回復期病棟、外来で働いていましたが、ヘッドハンティングされたので。(強調)
いや、もともと僕は訪問リハビリで働きたかったんですよ。訪問介護士上がりなので。在宅で出来ることを増やしてあげたかったので、リハビリの資格をとりました。(イメージアップ戦略)
そんな時に、ちょうど知り合いが事業所を立ち上げるってことだったので、エイヤ!と転職しました。ではどう最高なのでしょうか。ちなみに、全て主観なのであしからず。

訪問看護リハビリステーションに転職したメリット

  • 書類は少なくなった(残業も)
  • 給料は上がった
  • 休みは増えた
  • 副業をやる時間が増えた(※)

ざっと上げると上記の通り、いいことだらけです。しかも、僕の場合は就職するときに副業ありきで採用されているので、空いている時間に副業もできます。残業もほとんどありません。

訪問看護リハビリテーションに転職したデメリット

  • 少人数のところが多いので、当たりはずれがあるかも(人間関係)
  • 民間なので、病院よりは、つぶれる可能性が高い

くらいですかね。(体感)
人数は病院に比べると少ないので、いざ人間関係でモメると結構ギスギスします。あとは、病院よりは、確実に潰れる可能性が高いです。病院はきちんと医療をしていれば人は集まりますからね。訪問は結構、営業とかこまめにしないと利用者の紹介が無くなったりしますね。

給料は50万以上上がりました

これは、訪問だからというではないのですが、この業界は転職すればほぼ給料あがります。手取り23→25〜30万に。しかも残業なくなったから、時給はもっと上がってますね。

休みは確実に増えました

前勤めていたところは、1ヶ月9×12で108日くらい。今のところは、120日くらいあるので結構休めてます。

書類は減った

前は書類だけで残業祭りでしたが、今は書類も3種類くらいなので意識して取り組めば残業はほとんどしません。

副業をやる時間ができた

これは、僕だけですねw
契約のときに、「独立したいので、空いている時間は副業とか勉強とかしたいです。」ってはっきりと伝えたので、「いいよ☆」って言われました。(大歓喜)

1年目からリ訪問リハビリで就職してもいいのかな

結論 いいと思います
良く、最初は病院がいいよーって言われると思います。確かに、病院は色々な疾患も見れるし、先輩もいるし、勉強はしやすいかも。(かも)

と思っていた時期が、僕にもありました、、、、。

実際に訪問で働くと、結構いろんな疾患が見れます。あと、勉強なんて外部行けばいいんですよ。

そもそも、働き方云々になりますが「ワクワク」できる所で楽しく働きましょう。じゃないとリハビリつまんなくなっちゃいますよ。

自分がワクワクできる所で働こう

それが、人生楽しむコツです。
とにかく、僕は訪問リハビリに転職して良かったです!訪問リハビリに転職しようか悩んでいる人の参考になればと思います。

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